信州・小布施の秋を彩る「銀寄せ栗」。
その名のとおり、
まるまると大きく、光沢のある実は
まさに秋の宝石です。
栗農家さんが丹精込めて育ててくれた
落ちたての一番美味しい栗を
大将がすぐに受け取りに行きます。
新鮮なうちに、
丁寧に鬼皮を剥くのですが、
これが中々難しい。
渋皮を傷つけないように慎重に
ひとつひとつ手作業で仕上げていく大将。
洗練された職人の技です。
大ぶりの栗を割らぬよう
じっくりと火を入れ
素材そのものの甘みと香りを
最大限に引き出した渋皮煮。
艶やかに輝くその姿は、
見た目にも美しく
一口いただけば、まさに至福。
「栗とは、こんなに美味しいものか」と、
毎年感動するこの瞬間。
秋の恵みと、
心を込めて栗を育ててくださる
農家の皆さまに、
心から感謝申し上げます。
皆さまにも
是非お届けしたい
紡ぎが繋ぐ、美味しい秋です。