「紡ぎ、紡ぐ」
紡ぎ × プロボノ
紡ぎの「時」を繋いでくださるのは
いつも真っすぐに「伝わる紡ぎの発信」を
考えてくださる素敵な大海さんです。
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紡ぎさんの応援メンバー大海です。
様々な業種のメンバー５名が集まり、
１２月上旬までという期間限定ですが
開店される紡ぎさんを応援をさせて
いただいています。
今回はその応援企画、メンバーからの
メッセージリレーです。
紡ぎさんのお店が大切にされている
「時 縁 心 命 和」をテーマに
５日間毎日、メンバーが一人ずつ
つぶやいていきます。
トップバッター、私のテーマは「時」。
紡ぎさんとご縁をいただいたので、
紡ぎさんからほっこり、心温まる時を
いただいたエピソードを紹介します！
そのきっかけが、写真の豆皿。
今回ご縁をいただいた紡ぎさんの
お蕎麦がどうしても食べたくなり、
オンラインで注文。
するととっても美味しそうなお蕎麦と
一緒に、この豆皿が送られてきました。
蕎麦に豆皿？
何だろうと、紡ぎさんに尋ねたところ
この豆皿は、紡ぎさんが
地元の長野養護学校の「うわの窯」の
生徒さん達にお願いして作ってもらったという作品でした。
それをオンライン注文のお蕎麦と
一緒に送っているそうです。
地域との絆を大切にしていきたいと
お話されていた紡ぎさんの
ぬくもりと優しさが、
この豆皿から伝わってきた瞬間でした。
３月の開店にむけて、今まさに
お店の準備をされている紡ぎさん。
お店はお客様の大切な時を紡いで
もらえる場所にしたいと、
お店の内装にもこだわって
いらっしゃいます。
長野のパティオ大門に、どんな素敵な
空間が誕生するのだろうと、
私も今からワクワクしています。
私は広島に住んでいますが、
来年の春、コロナが落ち着いていたら
ぜひ長野の紡ぎさんのお店を訪ねて、
思い出に残る時を過ごしたいです！
ちなみにこの豆皿は、オンライン注文の
蕎麦と一緒に送られるそうです。
紡ぎさんの美味しいお蕎麦とこの豆皿は
オンライン注文で手に入りますので、
みなさんもぜひ、
紡ぎさんが繋いでくださる素敵な時を、
ご自宅で味わってみませんか？
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あたたかなメッセージに
私達も素敵な「時」のギフトを
いただきました。
大海さん、ありがとうございます。
私たちも大海さんとお会いできる日を
とても楽しみにしています。
長野県長野養護学校の「豆皿」も
ご紹介くださって、ありがとうございます。
若きクリエイターたちが一枚、いちまい
心を込めて作っています。
そして、
もう御一方、嬉しいコメントをくださいました。
香川県の岡本さんです。
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『時』今ここにある時間、大切な命の時間。
うわの窯の生徒さんと、
紡ぎの心尽くしのお蕎麦から繋がれるのですね。
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優しい気持ちをありがとうございます。
こころから嬉しいです。
「紡ぎ、紡ぐ、時」
私たちは、皆様の「時」を
大切に紡いでいきます。
うわの窯（長野養護学校）
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